晴走雨読

体育会系書道家の乱読記録
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# 木野
 文藝春秋 2014年 02月号 [雑誌]

昨年末から、なるべくネットを離れて、読書していますが
文字数と、内容の豊富さと、軽さならこれです「文芸春秋」

そして、2月号は、村上春樹氏の書き下ろし短編小説が
掲載されています

「木野」という題

木野は都心の片隅の小さなバーの店主
会社を辞めて、この店を持った
それには理由があって、妻が同僚と関係を持ったのを
目の当たりにしてしまい、ひとことも発せず家を出て
会社を辞め、叔母が売りに出している店を引き継いで
自分が小さなバーにした

その店で起こるさまざまなちょっとした出来事
それらが淡々と短く描かれる

ある日、正式に妻と離婚して、妻は木野に会いに店に来た
そして申し訳なかったと謝罪した

その後、木野はその店をたたむある出来事に遭遇する

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

ひさびさに、村上さんのいい短編を読んだ気がします
年末、村上作品についての番組がEテレであって
その中で、村上ファンはふたつに分かれる。。のだそうです
実は良く覚えていませんが

「ノルウェイの森」以前からのファン
「ノルウェイの森」以降のファン

あるいは「ノルウェイの森」が好きかそうではないか

私は「ノルウェイの森」には違和感を感じます
違う、、、と思っています。私はこの「木野」みたいな作品が
好きなのだと思いました

そのほか、今月号の文芸春秋には私の興味をひく対談などが
いっぱい掲載されていて870円を満喫読書中でございます
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:12 | category: 村上春樹 |
# 高瀬舟
 森鷗外の短編集です
高瀬舟 (集英社文庫)
ここ最近は、いわゆる純文学に傾倒しています
だってちかごろのミステリーとかは読み終わるとすぐ忘れてしまうので(汗)スタンダードをしっかり読んでみたいのです

学生のころ読んだつもりで、実際読んでいなかったものって
あるんですよね

表題の「高瀬舟」は徳川時代に罪人を京都から大阪まで舟で
高瀬川を通って運ぶのでしたが、それに同行するのは
京都奉行所の同心でした

これまで類のない、珍しい罪人が高瀬舟にのせられた。名を喜助といった。
護送を命ぜられ、一緒に舟に乗りこんだ同心羽田庄兵衛は、ただ喜助が弟殺しの罪人だということだけをきいていた
庄兵衛は、喜助の他にたくさんの罪人を高瀬舟に乗せたことがあったがみな目も当てられないほど気の毒な様子だった。
しかし、喜助はいかにも楽しそうだった。不思議に思った庄兵衛は理由を聞いてみた。
喜助は、親を流行病でなくし弟と二人暮しだった。二人は一緒に助け合って働いた。しかし、弟は病気で働けなくなってしまった。喜助は仕事の帰り食べ物などを買って帰った。いつものように弟のために食べ物を買って帰ると弟は、布団につっぷしていてまわりは、血だらけだった。驚いた喜助は、弟のそばに駆け寄った。
弟は、
自分が直りそうもない病気だから早く死んで兄を楽にしてやりたかったのだ
だから、のどを切って死のうとしたが、うまくいかず刃が刺さったままになってしまった。
喜助は、医者を呼ぼうとするが、弟が必死に抜いてくれと頼むのでしかたなく抜いてしまったところ弟は、ついに死んでしまった。

安楽死を問われる物語なんですが、この罪人は悲壮な顔をしていない。それどころか、あまりにも貧乏な人生だったので、流罪で島流しになっても、
食べ物だけはあるし、いくばくかの給金のようなものもいただけると、とても喜んでいた

なんか、その場面だけでも唸ってしまいそうですが

足るを知る」についても述べています

ひとは体に病があると、せめて健康であればと思い、その日の食事が無いと、せめて食べられたらと思う
食べられるようになると、せめて貯えがあったらと思う
貯えがあったら、もっと多く貯えがあればいいと思う

ひとはどこまで行っても踏みとどまることがない

それとは真逆な罪人の心境を驚きのまなざしで見守る同心の姿が目に浮かぶのです

たったそれだけの短編なのですが、とても身にしみる、情景が想像できるいい文章でした。

そのほかにいくつか短編があってそれはまたの機会に書いてみたいと思います
| comments(0) | trackbacks(0) | 00:28 | category: 森鷗外 |
# 歴史を紀行する
  歴史を紀行する (文春文庫)

司馬遼太郎さんの著書「歴史を紀行する」を読みました

なにか読む本ないかな〜って探すと、だいたい司馬さんになります

今回は紀行文

幕末の吉田松陰の長州、西郷隆盛の薩摩、松平容保ひきいる会津藩士、龍馬の土佐などなど、司馬さんがその地を訪問して
その風土と人物像や、その土地のかたの性質など、独自の視線で
考察しています。

私は会津若松に住んでいたので、会津藩士の思考について興味があったのですが、なるほど、その記述には合点がいきました
なんでも、戊辰戦争のときには賊軍の汚名を着せられた会津藩ですが、司馬さんのこの紀行文で、とても感謝している要人がいたそうで、直接お礼の電話があったそうですよ

それはほんのゴマみたいな小さな一例で、ほかにもたくさんのエピソードがあります。歴史好きでなくても、面白く読めると思います

たとえば薩摩と津軽における風土の違いから。。。
もし、西郷さんが津軽の人で、太宰治が薩摩の人だったら、大政奉還が平和裏に行われなかっただろうし、「人間失格」は執筆されなかっただろうと思われます

必ずしも、風土と人間性は関係何のかもしれませんが、でも、人に遺伝子があるように、風土はそのひとの生き方や考え方に大きな影響を与えてることは大いにありますよね〜

ほかにも、近江商人、京都、大阪など興味深い土地がいっぱいです
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:48 | category: 司馬遼太郎 |
# 戒厳令の夜
 戒厳令の夜〈上・下〉 (1976年)

戒厳令の夜  五木寛之著

ずいぶん古い本を読みました

ストーリーは簡単にいえば、過去を持つ、雑誌記者の江間が
出張先の福岡のバーで観た1枚の絵から始まります
美術史を専攻していた江間の心を突き動かしたその絵画の作者、そしてなぜここにあるのか?それを追い求めるうちに
彼はとてつもない世界へと入りこんでしまいます

スペイン内乱に始まり、ナチス占領下のパリ、GHQに統治された日本、そして政界の疑獄事件、最後はチリ

壮大な歴史のうずに呑み込まれていきます
ちゃんと、ロマンスもびっちり入っているのですが。。。。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

じつはこの本、思いがけないところからの出会いでした

話は昨年夏、私の好きなミュージシャン、村井秀清氏のライブでのこと。彼の作った曲に「パブロ」という、バラードがあるのですが
それがとてもいい曲なんです。村井さんは、パブロ・カザルスにささげる曲として書かれたようですが、「戒厳令の夜」には4人のパブロが、紹介されています

パブロ・カザルス(チェリスト)
パブロ・ピカソ(画家)
パブロ・ネルーダ(詩人)
パブロ・ロペス(画家)

それぞれに世界に名をはせた4人
1973年、この老いた4人は亡くなっています

そしてこの4人にささげる曲にもなった。。。と村井さんがおっしゃっていたような???

その時にこの「戒厳令の夜」について触れられていて、出来れば読んでみたいと思っていたのですが、すでに廃番で、アマゾンでも手に入らない状況でした。

その数カ月後、私がたまに行く古本屋で、なんとこの本をみつけたんです!!

なんか吸い寄せられるように購入、即読むかと思いきや、連日
怒涛の忙しさですっかり放置(汗
おまけに古い本なので、文字が過激に小さいし、落丁したりも。。

お正月が最大のチャンスと思い、一気に読破

大きな感動だけが残りました

そして村井さんが作った「Pablo」は 
ここ で聴けます
| comments(0) | trackbacks(0) | 22:18 | category: その他 |
# 清須会議
 清須会議 (幻冬舎文庫)

清須会議 話題ですね
じつは旅行の時に二冊の本を持っていったのですが
結果的に完全読破

そのひとつが清須会議でした
すっかりクドカンさんに持っていかれた感じの三谷さんでしたが
これはいいですよ〜

歴史的にあまりにも有名な清須会議に臨む武将たちの
政治的な行動、裏工作、武将のそれぞれのキャラ
最初のページからこれは行ける!って思いました

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ときは本能寺の変
信長を倒した光秀も倒れ、今後の織田家を誰が継承するかを
決める会議が「清須会議
宿老と呼ばれる幹部の武将たちで決める訳ですが

秀吉派と柴田勝家派に分かれますが、お互いに絶対ではなく
味方を少しでも増やそうと画策するのです

何が面白いかって、本は文章が、それぞれのひとりごとで綴られています。しかも現代文で(口語体で)
なのでそれぞれの武将がとて身近に感じられます

私は移動中の機内で読んでいたわけで、機内の様子はほとんど
覚えていないほど集中

その勢いで上映中の映画を観賞しました(すぐにね)

案の定、映画は原作の10分の一くらいのもので、いまだもって原作を超えるのは難しいですね
に、しても、配役の妙とかの楽しみはありましたが
実際、どんなにいいキャスティングをしても、歴女、歴男子じゃないと、面白さの程度はかなり低いんだろうな〜

まだまだ上映中

でも、でも、絶対原作を読まれることをお勧めします
| comments(0) | trackbacks(0) | 08:55 | category: その他 |
# 色彩を持たない多崎つくると彼の巡礼の年
 

色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年

あえて言いますが、ず〜〜〜っと、彼の本を愛読していた私は
ご多聞にもれず、ちゃんと発売日に新刊を購入しました

そして読了

これから詠む人もたくさんいらっしゃると思うし、だいたいの内容はすでに開示されてるので
細かな内容は避けたいと思うのですが、簡単にいえば

高校時代の調和のとれた友達5人のうちのひとりだった多崎つくるは
あるとき突然、20歳のときにその仲間たちから疎外された

そしてそのことがつくるにとって死にたくなるほどつらい出来事だった

そしてあることがきっかけで(新しい出会いによって)
失われた何年かの検証をするためにかつての仲間たちを訪問する

っていうことなんですが、そこに村上さんのメッセージや独特の表現が
ちりばめられているんです

かつて調和に満ちていたものが理不尽に終わってしまった悲しみ

それを確かめるために

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

人の心と人の心は調和だけで結びついてるのではない
それはむしろ、傷と傷とによって深く結びついているのだ


終盤にこんな言葉が記してありました

村上さんは阪神大震災や、地下鉄サリン事件以降、作品に大きな転機があったのは
ずっと読んでるかたならわかってることです

このたびも3・11以降のメッセージがなにかないものかと思いつつ詠みましたが
具体的にはなにもありませんでした
でも、上記の言葉、これはまさに

かつて調和にみちていたものが理不尽に終わった悲しみ

というテーマらしきものに集約されて、これがメッセージではないかと
こころひそかに思ってるわけです

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

いずれにしてもこの長たらしいタイトルの意味は読んですぐわかるところが
いつになく明快でよかったかもしれませんよ(笑

ああ、こまかく内容を書かない感想文はむずかしいです

ベストセラーはまず手にとってみる
これは意外に真実だと思ってます

| comments(0) | trackbacks(0) | 00:27 | category: 村上春樹 |
# 風に舞い上がるビニールシート
 風に舞いあがるビニールシート (文春文庫)


風に舞い上がるビニールシート

森 絵都

先日Book Off で購入した文庫
表題を含む4つの短編が納められています

全部内容が違った側面を見せるのですが、よく勉強なさってるな〜っていうのが感想

シチュエーションはそれぞれに違ってはいるけれど、テーマになるものはたぶん

いま生きている中で大切にしているものは何なのか?

でしょう
それぞれの物語でそれぞれに大切なものが出てくるのですが、ほとんどの物語で
「大切なもの」は、なにかと比べてどれだけ大切かが問われています

人それぞれに違うのでしょうが、たとえば、天才女流パティシエのもとで働く女性
その女性は、パティシエから常に理不尽な難題を押し付けられます
そしてそれは、その女性が恋人とうまくいってるときに頻繁に起こる
かくして、女性は、恋人と仕事を天秤にかける羽目になる。。。

その結末が意外にさわやかだったりする「器をさがして」

仏像修復師が仏像に寄せる偏愛とも言える情熱の矛先は。。。
サスペンスタッチで描かれる「鐘の音」

世代間のギャップを嘆きながらも続けるビジネスストーリー「ジェネレーションX」では
思わず共感したくなる場面が多数

そして感動の「風に舞いがるビニールシート」
UNHCRのフィールド職員エドワードと東京事務所の里佳の恋と結婚と離婚
そして死を通して難民問題に向き合うことを決めた里佳

男女の間には絶対埋められないものがあり、それを必死でつなぎとめようとしたとき
それは別れにしかつながらなかったけど、別れを決めたら平穏が訪れ
そして相手をより尊敬できるようになった

エドワードの愛は変ることは無かったけれど、それよりも守りたいものがあった

そのあまりの切なさに一気に読破

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この本は直木賞受賞してます

そしてこの表題はドラマ化されました
ドラマがとても面白かったので原作を読む気になったわけですが
原作がいい!!

とってもとってもいい!!

ひさびさの感動です

あ、恋愛物語ですよ

| comments(0) | trackbacks(0) | 17:32 | category: その他 |
# 55歳からのハローライフ
 55歳からのハローライフ



村上 龍さんの新刊です

もともと地方新聞に連載されていた中編を五話入っていますが
私としてはけっこうわくわく

それに、龍さんですからね、ハズレはないでしょうと、図書カードもいただいたし
即買いでゲット

帯には

多くの人が将来への不安を抱えている
だが不安から目をそむけずに新たな道を探る人々がいる
婚活、再就職、家族の信頼の回復、友情と出会い、ペットへの愛、老いらくの恋

さまざまな彩りに満ちた「再出発」の物語

となっていますが、私の読後感としてはまた違うものがありました
物語のひとつひとつは内容が意外と単純で、短絡的で、あんまり深みが無い気がしましたが

どの物語も最終的な着地点というのが予定調和ではないし
劇的になにかが変るものでもなかったですが

私の感想としては

悩める主人公がその悩み苦しむ原因の本質は意外なものだった

ということでしょうか?

たとえば、早期退職をした男性が、妻とキャンピングカーで旅行をしたいといって
はやばやとキャンピングカーの手配などしますが、妻や娘の反応はよくなかった

ずっとそれが夢だったと言って、推し進めようとしたときに、娘から
まだ若いんだから再就職したら?」と言われ、まだ若いんだからということばに踊らされ
再就職活動を始めたら、まったくうまくいかなかった

その中には打ちのめされる体験や、いままで経験してきていなかった現実が
目の前に立ちふさがるのだが、彼はなんとか頑張っていた
しかし、ある日、体調に異常をきたし、ついに心療内科を受診する

彼はてっきりうつ病だと思っていたのだが、診断はそうではなかった
そして医師との会話の中で、彼が不安に思って体調を壊すほど悩んでいたのは
就職活動の不調では無く

妻には妻の時間があった

ということを知ってしまったということからだった
キャンピングカーでの旅行に乗りきれなかったのは妻の仕事や趣味や仲間がいたこと
その実態をいままで、ずっと妻は自分についてきてくれると思っていた自分に
気が付いたのだった

というふうに、もがき苦しむときに、見えてくる違った風景
苦しんだからこそ迷い道をしたからこそ生まれてきた新しい心の芽吹き

そんな物語が綴られています

夢物語では無い、しかし、現実だけの暗さでもない、ちょっと心が軽くなったりもします

あとがきで著者が書いてるのは

5人の主人公は中間層」「困「悠々自適層」「窮層」それらを代表する人物を設定した
だがすべての層に共通することもある それはその人物がそれまでの人生で

誰とどんな信頼関係を築いて築いてきたかということだ

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これまでの越し方で築いた信頼、、、そう思うと私も唸ってしまうくらい希薄だったかもしれません

大事だったんです、信頼関係

これは一朝一夕で出来るものではありません

新年にあたり、「築くこと」「育もこと」これは信頼だけではなく人間関係を
丁寧に築いていくことを心に留めました

あ、今年は55歳になるんだっけ(笑
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:17 | category: その他 |
# 願力 愛をかなえる心
 願力 愛を叶える心

めずらしく 立ち読み(ワイドショーで紹介されてたから)

長谷川さんの生い立ちやら、過去の恋愛経験やらが書いてある自伝?
個人名は出さずとも、すぐに誰かとわかる書き方

たぶん書かれた相手の方も、結婚なさったご主人も納得されてることなんでしょうが
プライバシーって本当に売り物になっちゃうんですね

でも、決して悪口なんて書いてないんですよ、強いて言えば事実って感じ

さらっと読後感 楽しく読みましたが、話題になってる婚約指輪事件
ハリー・ウィンストンのダイヤが小さいって話

やれやれ

結局彼女はバブルの産物なんですよね

私、応援していたんですよ、恋多き女とか言われながらも、真面目そうだし
イッショウケンメイそうだし、フルマラソン、あそこまでがんばっちゃってるし。

NHKの「宿坊」ってドキュメントで座禅修行したとき、このひと、素直だなって思ったんですが
なんだか結局高級志向なのね、、みたいな失望感はありました

モデルさんは華やかでなければならないのでしょうが、、、

彼女いわく

高級な宝石は、自分で買うことにしました

と宣言

やっぱ、高級な宝飾品は欲しいってことよね。。。。

ふ〜ん
| comments(0) | trackbacks(0) | 23:51 | category: エッセイ |
# ミレニアム1
 ミレニアム1 ドラゴン・タトゥーの女 (上) (ハヤカワ・ミステリ文庫)

ドラゴンタトゥーの女です

上下巻読み終わりましたわ
映画があまりにも面白かったんで読んだんですが
やっぱり最高

問題はストックホルムとか北欧が舞台なことで
名前がチョー覚えにくいことと、人物の詳細が複雑ディテールを細かく書き過ぎてる感じ
なので、斜め読みもありでした

なにせ主人公?のリスベット・サランデルがかっこよくて
女ながら憧れちゃう

この勢いで2、3も行きたいところですが
ちょっと今はおやすみです

集中できるときに読むわ〜
| comments(0) | trackbacks(0) | 20:55 | category: 外国文学 |
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